アダプト馬券

予測不能な競馬で成功に導くアプローチ

今週の競馬予想(2/23、2/24)

 

先週の結果は、

京都牝馬S 消→△→消 ハズレ

ダイヤモンドS ◎→△→△ ハズレ

ヒヤシンスS ○→△→◎ 回収額+800

小倉大賞典 ◎→消→消 ハズレ

大和S △→△→○ ハズレ

フェブラリーS △→△→△ ハズレ

と、小倉大賞典単勝で良かったなと…反省。

<本年通算成績>的中率10%(1R/10R) 回収率8%(-9200)

 

19.02.23 阪神10R

マーガレットS【L】

◎シングルアップ

○イッツクール

▲ディアンドル

△ブリングイットオン

<買い目>⑥単勝1000

 

19.02.23 阪神11R

仁川S【L】

ホーリーブレイズ

○アングライフェン

▲ナムラアラシ

△キクノルア

△カフェリュウジン

△モズアトラクション

△ヒロブレイブ

<買い目>②‐①④馬連各500

 

19.02.24 阪神10R

すみれS【L】

◎アドマイヤジャスタ

○サトノルークス

▲キスラー

△ルタンブル

<買い目>アドマイヤジャスタ→サトノルークス→キスラー三連単1000

 

19.02.24 阪神11R

阪急杯【GⅢ】

ロジクライ

レッツゴードンキ

ロードクエスト

△リライアブルエース

△ダイアナヘイロー

△ミスターメロディ

△エントシャイデン

このメンバーなら実力最上位◎ロジクライを本命にします。近2走は結果が出ていませんが、パワーを要するコースでは力を発揮してくれると思います。

<買い目>③単勝1000

 

19.02.24 中山11R

天皇陛下御在位30年慶祝

中山記念【GⅡ】

◎ラッキーライラック

ステルヴィオ

エポカドーロ

△ウインブライト

△ディアドラ

△スワーヴリチャード

マイネルサージュ

ビッグレースの叩き丸出し感もありますが、メンバー的にはなかなかのスーパーGⅡになりました。本命は女王復権を睨む◎ラッキーライラック。今回は完全に挑戦者としての参戦になり、ノーマークだと思うので、この馬の持ち味を生かせるレースに徹して頂きたいと思います。

<買い目>③⑦‐⑨⑩三連複2頭軸ながし各500

 

今週の競馬予想(2/16、2/17)

 

18.02.16 京都11R

京都牝馬S【GⅢ】

◎ワントゥワン

ベルーガ

▲ミスパンテール

△ディメンシオン

△リバティハイツ

△アルーシャ

△リナーテ

京都の短距離のわりに1番人気が3連覇中と意外に荒れない当レース。印も堅めでいいと思いますが、前走OP特別5着で人気を落としそうな○ベルーガを挟んでみました。

<買い目>馬連②‐⑪1000

 

18.02.16 東京11R

ダイヤモンドS【GⅢ】

◎ユーキャンスマイル

○グローブシアター

▲ルミナスウォリアー

△カフェブリッツ

△ブライトバローズ

△ララエクラテール

△サンデームーティエ

<買い目>三連単⑩→⑨→①②各500

 

18.02.17 東京9R

ヒヤシンスS【L】

◎デルマルーヴル

○オーヴァルエース

▲マスターフェンサー

△オルトグラフ

△ナンヨーイザヨイ

△メイクハッピー

△ヴァイトブリック

<買い目>デルマル―ヴル‐オーヴァルエースのワイド1000

 

18.02.17 小倉11R

小倉大賞典【GⅢ】

◎スティッフェリオ

○マウントゴールド

▲エアアンセム

サーブルオール

△ナイトオブナイツ

△マイスタイル

△レトロロック

勝ち馬の予想より逃げ馬の予想のほうが難解そうなレース。予想は、マルターズアポジー→クロコスミア→サイモンラムセスの順で縦長な展開から、好位8番手◎スティッフェリオが差し切るような感じかと。

<買い目>⑫‐②④馬連各500

 

18.02.17 京都11R

大和S

◎オウケンビリーヴ

ヴェンジェンス

タテヤマ

△ウインオスカー

ジューヌエコール

△ヤマニンアンプリメ

△ワンダーリーデル

<買い目>オウケンビリーヴ‐ヴェンジェンスタテヤマ馬連各500

 

18.02.17 東京11R

フェブラリーS【GⅠ】

ノンコノユメ

○オメガパフューム

サンライズノヴァ

△インティ

△クインズサターン

ゴールドドリーム

△ユラノト

実力馬揃いで話題も十分、さらに王者ルヴァンス不在で混戦ムードとなりました。本命は◎ノンコノユメ。昨年のこのレース以来勝ち星がない当馬ですが、直線の伸びは健在。得意な東京コースに戻れば、十分頭まで狙えるでしょう。本命対抗がどちらも外枠なのが気がかりですが・・・

<買い目>⑬‐⑭ワイド1000

 

フェブラリーS

 

先週は、

京都記念 ○→△→◎

と、ぼちぼち。

 

18.02.17 東京11R

フェブラリーS【GⅠ】

ノンコノユメ

○オメガパフューム

サンライズノヴァ

△インティ

△クインズサターン

ゴールドドリーム

△ユラノト

実力馬揃いで話題も十分、さらに王者ルヴァンス不在で混戦ムードとなりました。本命は◎ノンコノユメ。昨年のこのレース以来勝ち星がない当馬ですが、直線の伸びは健在。得意な東京コースに戻れば、十分頭まで狙えるでしょう。

 

京都記念

 

先週は、

エルフィンS △→▲→◎ 回収率0%

アルデバランS ◎→消→△ 回収率0%

きさらぎ賞 △→消→▲ 回収率0%

東京新聞杯 △→△→▲ 回収率0%

と、残念な感じ。消が入ると虚しくなります。

 

19.02.10 京都11R

京都記念【GⅡ】

マカヒキ

○ダンビュライト

ハートレー

△カフジプリンス

△ステイフーリッシュ

△タイムフライヤー

△パフォーマプロミス

中山記念金鯱賞の出走予定馬の豪華さに比べると少し地味なメンバーになりましたが、混戦ムードで面白そうです。本命は◎マカヒキ。近2走の着順は悪いものの、出たレースが悪かったですね。タイム自体は復調していますし、十分狙えると思います。

 

今週の競馬予想(2/2、2/3)

 

今週から買い目も付け加えて、反省時に回収率も検証します。

※単位が円だと生々しく、また当ブログはギャンブルを推奨するものではないので、単位は付けないようにします。

 

19.02.02 京都10R

エルフィンS【L】

◎ノーブルスコア

○フィブロライト

▲ブランノワール

△アクアミラビリス

△レッドベレーザ

△グレイスアン

△イルヴェントドーロ

<買い目>④→③⑥馬単各500

 

19.02.02 京都11R

アルデバランS

◎アングライフェン

○テルペリオン

▲トップディーヴォ

△モズアトラクション

△ピオネロ

△ザイディックメア

△ジュンヴァルカン

<買い目>③→⑥馬単1000

 

19.02.03 京都11R

きさらぎ賞【GⅢ】

◎アガラス

○エングレーバー

▲ランスオブプラーナ

△ヴァンドギャルド

△ダノンチェイサー

△メイショウテンゲン

<買い目>⑦単勝1000

 

19.02.03 東京11R

東京新聞杯【GⅢ】

◎タワーオブロンドン

ロジクライ

▲サトノアレス

△インディチャンプ

△ストーミーシー

△レッドオルガ

ロードクエスト

△レイエンダ

<買い目>⑤単勝1000

 

東京新聞杯

 

予想の前に、先週の反省です。

クロッカスS ◎→▲→△

愛知杯 △→◎→△

白富士S 消→◎→△

シルクロードS ◎→▲→消

根岸S ◎→△→△

と、まだまだですが、本命◎が[3-2-0-0]と連対率100%。まあ、どれも堅いですが、一応進歩という事で。

 

19.02.03 東京11R

東京新聞杯【GⅢ】

◎タワーオブロンドン

ロジクライ

▲レアリスタ

△インディチャンプ

△サトノアレス

△リライアブルエース

△レイエンダ

△レッドオルガ

今年は藤沢祭となった当レースですが、その中でもやはりルメールJが乗る◎タワーオブロンドンに期待。既に重賞ウィナーならもう無駄打ちする必要のない血統ですし、GⅢとはいえある程度ここへ目掛けて仕上げているでしょう。また、自己ベストが前走のタイム指数とあって、上がり調子なのも好感ですね。

△レイエンダはマイルを試すと藤沢先生も明言していますので、ここは抑えまででしょう。当馬がクラス名称変更時に3勝クラスに入るのかオープンのままなのか分かりませんが、もし3勝クラスなら東京コースだと中長距離戦線の番組が豊富で、オープンだとあるはあるけど重賞ばっかりになってしまいます。今のうちにマイルを試すというジャッジは最善だと思いますが、その分未知数なのが際立ってしまいますね。当厩舎主戦の北村宏Jを起用するあたりも、試験要素たっぷりだと思います。

 

今週の競馬予想(1/26、1/27)

 

19.01.26 東京10R

クロッカスS【L】

◎ディキシーナイト

デンバーテソーロ

▲ルガールカルム

△カルリーノ

ジャカランダシティ

△ドゴール

△ヘイワノツカイ

 

19.01.26 中京11R

愛知杯【GⅢ】

◎ノームコア

○レッドジェノヴァ

▲ヤマニンエルフィン

コルコバード

△ワンブレスアウェイ

△レイズアベール

△ランドネ

△ウラヌスチャーム

△キンショーユキヒメ

 

19.01.26 東京11R

白富士S【L】

トリコロールブルー

○アドマイヤアルバ

▲エンジニア

△ダイワキャグニー

マイネルサージュ

アップクォーク

△ナスノセイカ

 

19.01.27 京都11R

シルクロードS【GⅢ】

◎ダノンスマッシュ

○ラブカンプー

エスティタート

△ナインテイルズ

△ラインスピリット

△サイタスリーレッド

△ダイメイプリンセス

△アンヴァル

 

19.01.27 東京11R

根岸S【GⅢ】

◎コパノキッキング

サンライズノヴァ

▲ワンダーリーデル

△クインズサターン

△ユラノト

△モーニン

△キタサンミカヅキ

△マテラスカイ

 

19'クラシック展望

 

各メディアで徐々に一足早いクラシック展望みたいのが発表される季節になりました。そこでこちらアダプト馬券でもダービーとオークスを予想してみたいと思います。

 

今回重視してみたいポイントは、131のタイム指数に加え、「出生順」です。米国のある研究で第2~6仔がより質の高い競走馬を生み出す傾向にあるというものがあります。そしてその傾向が最もよく現れるのがクラシックだと私は思っています。生産者や陣営が日本一の競走馬を作ろうと目指す場合、出産あるいはデビューする時からジャパンC有馬記念を目指すことは無いでしょう。やはり牡馬だとダービー、牝馬だとオークス、これが自然だと思います。そしてそれは一世代に一度しかチャンスがなく、日時も決まっています。その時、その瞬間にあらゆる要素でより完璧な馬が勝てるレースだと思っています。

過去5年のダービーおよびオークスで連対した20頭のうち、第2~6仔に当てはまるのは18頭。当てはまらないサトノダイヤモンド、アーモンドアイもそれぞれ第1仔、第7仔と2~6に近い出生順です。平均は3.65、最頻は9頭で第3仔。

また、母(もしくは母に勝ち鞍がない場合は祖母)が日本で競走実績がある11頭のうち、それぞれ最も高いクラスで勝ったレースがマイル以下だったのが7頭、それ以外のうちワグネリアンの母ミスアンコールの主な勝ち鞍がダート1,700mですから、父親の偉大さはもちろん、母親のスピードも合わさってダービーおよびオークスを攻略できると言えるでしょう。

以上、現時点での持ち時計、出生順、母の距離適性に重視して、以下のように印を付けてみました。

 

19.05.19 東京11R

オークス【GⅠ】

◎ダノンファンタジー

○フェアリーポルカ

イベリス

△グランアレグリア

コントラチェック

◎ダノンファンタジーは、アルゼンチン生まれライフフォーセールの第3仔。16’日本ダービー2着のサトノダイヤモンドディープインパクト×アルゼンチン生まれの母という組み合わせなので好感。強敵△グランアレグリアに一度土は付けられているものの、3歳牝馬ではこの馬のみGⅠ馬ですから、正々堂々と桜花賞でリベンジしてほしいと思います。

○フェアリーポルカは、アメリカ生まれの母を持つフェアリーダンスの第3仔。後述にも度々出てきますが、好アイムだった先週の若駒Sを牡馬相手に3着。1走前の新馬戦でも2馬身半離しての勝利ですから、実力は十分です。

イベリスは、第4仔、母セレブラールは福島芝1,200mの500万クラスを勝利。昨年12月のさざんか賞を好タイムでかつ3馬身離しての勝利。このままスプリント路線に行く可能性もありますが、阪神コースの適性を信じて、桜花賞には出走してほしいですね。フィリーズレビューはまず勝てると思います。

△グランアレグリア、△コントラチェックは騎手、厩舎、勝負服すべて良いと思いますし、サウジRC、菜の花賞は牝馬とは思えない好タイムですが、それぞれ第1仔、第8仔と今回重視する出生順には該当せず。もちろん現状ではかなり強いのでマークはしますが、クラシックの印としては控えめにしておきます。

 

19.05.26 東京11R

日本ダービー【GⅠ】

◎ヴェロックス

○アドマイヤマーズ

▲アガラス

△サトノウィザード

△ニシノデイジー

◎ヴェロックスは、ドイツ生まれセルキスの第4仔。若駒SではグランアレグリアのサウジRCをも大きく上回る好タイム。昨年はアーモンドアイ、エポカドーロなど初年度産駒が活躍しましたが、この馬の父は新種牡馬ジャスタウェイ。引き続き川田Jが鞍上だとなおさら頼もしいですね。

○アドマイヤマーズは、アイルランド生まれヴィアメディチの第2仔。次走の共同通信杯次第ではNHKマイルに回るかもしれませんが、スピードが求められる皐月賞ではダイワメジャーの血は活かせられると思います。サートゥルナーリアの直行が報道されましたので、俄然チャンス大でしょう。

▲アガラスは、第3仔、母ロッシェノワールは新潟芝1600mの500万クラスを勝利。現時点で持時計17位ですが、着差なし2着の東スポ杯で同じく4着の◎ヴェロックスが次走の若駒Sで強い勝ち方をしました。惜しかったですが多少賞金を稼げたので、次走も2着で皐月賞10番人気ぐらいになったところに単複でいきたいですね。

△サトノウィザードは、第3仔で、母ブロードストリートは09’ローズSの勝ち馬。若駒Sは惜しくも2着で皐月賞には間に合わないかもしれませんが、ダービーでは十分チャンスが回ってくるでしょう。

△ニシノデイジーは、第3仔、祖母ニシノフラワーは92’桜花賞、92’スプリンターズSの勝ち馬。この馬に期待できるのはオッズ。勝負服なのかジョッキーなのか、前走札幌2歳Sを勝って出た東スポ杯ではまさかの8番人気。それを勝って挑んだホープフルSでも3番人気と、実績に乖離した人気になる傾向があります。クラシックでも伏兵人気するなら間違いなく狙い目ですね。

ちなみに、ホープフルSを勝ったサートゥルナーリアは第9仔。ダービーにこだわってなのか皐月賞直行というのは好感ですが、ホープフルS自体の持ち時計も現時点で9位と微妙。角居厩舎でノーザンファーム生産馬なので規格外の渾身仕上げをする可能性もありますが、今回重視した要素ではまあ無印ですね。

 

以上、前哨戦はまだまだこれからですが、現時点でのアダプト馬券的クラシック展望でした。昨年引っ越しをして中山競馬場が近くになったので、皐月賞にもし行ければこちらで写真でも貼り付けようと思います。

 

根岸S

 

予想の前に、前々週からの振り返りです。

1/12 フェアリーS △→○→消

1/13 ニューイヤーS △→○→消

1/13 日経新春杯 ○→△→▲

1/14 ジャニュアリーS ○→消→消

1/14 紅梅S 消→▲→△

1/14 京成杯 △→◎→△

1/14 淀短距離S △→△→消

1/19 若駒S ○→▲→△

1/19 すばるS △→▲→消

1/20 東海S △→◎→△

1/20 AJCC ▲→△→△

と、良いとこ無しですね・・・

11レースも予想して、本命◎が0-2-0-9という酷い結果に。

ただ、一応、試行錯誤(アダプト)していまして、年初に13.1%だった決定係数は現状18.4%まで改善されています。東京開催に向けて、もう少し頑張ります。

 

19.01.27 東京11R

根岸S【GⅢ】

◎コパノキッキング

サンライズノヴァ

▲ヤマニンアンプリメ

△クインズサターン

△サトノファンタシー

△マテラスカイ

△モーニン

△ユラノト

先週は重賞になっても変わらない強さを魅せたインティが主役へ名乗りをあげたダート戦線ですが、◎コパノキッキングも相当強いと思います。何馬身も引き離すなどの派手さはないですが、重賞を含めた3連勝中ですので、ここも頑張ってほしいと思います。

 

今週の競馬予想(1/19、1/20)

 

19.01.19 京都10R

若駒S【L】

ブラヴァ

○ヴェロックス

▲サトノウィザード

△フェアリーポルカ

△キングリスティア

<備考>注目は△フェアリーポルカ新馬戦の前走は2馬身半離しての1着ですし、非常に器用に立ち回っていました。素質馬揃いですが、ここでも見せ場を作ってほしいです。

 

19.01.19 京都11R

すばるS【L】

◎ショコラブラン

ヴェンジェンス

▲スマートダンディー

△サクセスエナジー

△タムロミラク

△ドライヴナイト

△アキトクレッセント

△バイラ

△リーゼントロック

<備考>◎ショコラブランは前走5着ですが、タイムが優秀。ダート界として充実の7歳馬ですので、久々の勝利を期待します。

 

19.01.20 中京11R

東海S【GⅡ】

◎チュウワウィザード

○アンジュデジー

▲アングライフェン

△インティ

△スマハマ

△コスモカナディアン

カゼノコ

マイネルバサラ

<備考>連勝中の△インティは1/18夕方時点でのnetkeibaさんの単勝オッズが1.8倍。初OPの初重賞ですから、馬券妙味的にもここは既にOP実績のある馬を優先したいと思います。

 

19.01.20 中山11R

AJCC【GⅡ】

◎ダンビュライト

○ステイインシアトル

▲シャケトラ

△フィエールマン

△メートルダール

△ジェネラーレウーノ

△フィエールマン

<備考>◎ダンビュライトは昨年のこのレース以降勝利こそ無いですが、衰えはまだ見せていませんし、このメンバーなら実力最上位とも言えるでしょう。鞍上も絶好調ですし、3番人気以下なら単勝でも良いですね。