アダプト馬券

予測不能な競馬で成功に導くアプローチ

東京新聞杯

 

予想の前に、先週の反省です。

クロッカスS ◎→▲→△

愛知杯 △→◎→△

白富士S 消→◎→△

シルクロードS ◎→▲→消

根岸S ◎→△→△

と、まだまだですが、本命◎が[3-2-0-0]と連対率100%。まあ、どれも堅いですが、一応進歩という事で。

 

19.02.03 東京11R

東京新聞杯【GⅢ】

◎タワーオブロンドン

ロジクライ

▲レアリスタ

△インディチャンプ

△サトノアレス

△リライアブルエース

△レイエンダ

△レッドオルガ

今年は藤沢祭となった当レースですが、その中でもやはりルメールJが乗る◎タワーオブロンドンに期待。既に重賞ウィナーならもう無駄打ちする必要のない血統ですし、GⅢとはいえある程度ここへ目掛けて仕上げているでしょう。また、自己ベストが前走のタイム指数とあって、上がり調子なのも好感ですね。

△レイエンダはマイルを試すと藤沢先生も明言していますので、ここは抑えまででしょう。当馬がクラス名称変更時に3勝クラスに入るのかオープンのままなのか分かりませんが、もし3勝クラスなら東京コースだと中長距離戦線の番組が豊富で、オープンだとあるはあるけど重賞ばっかりになってしまいます。今のうちにマイルを試すというジャッジは最善だと思いますが、その分未知数なのが際立ってしまいますね。当厩舎主戦の北村宏Jを起用するあたりも、試験要素たっぷりだと思います。