アダプト馬券

予測不能な競馬で成功に導くアプローチ

2019のアダプト『131』と金杯

 

あけましておめでとうございます。

 

2019年のこちらアダプト馬券では、『131』という新アプローチにチャレンジします。

『131』は、独自の計算式で出した持ちタイムと調教師成績に注目した予想アプローチの事で、18年の各レースで検証すると13.1%の説得力(自由度調整済決定係数)であるファクターだったためこの名前を付けています。

13.1%は決して高くありませんが、これは的中率ではなく、その通りになる(統計学的には“説明する”)割合が13.1%であるという事ですので、買い方を工夫し、的中率50%以上を目指して頑張っていきたいと思います。

 

そして、まずこれをもって、東西金杯シンザン記念の予想をしてみました。

 

中山金杯

◎マウントゴールド

○ストロングタイタン

▲サンマルティン

△ランガディア

△タニノフランケル

△ステイフーリッシュ

△エアアンセム

△コズミックフォース

 

京都金杯

◎ヒーズインラブ

○サラキア

グァンチャーレ

ロードクエスト

△ストーミーシー

△マイスタイル

△アドマイヤアルバ

△アサクサゲンキ

 

シンザン記念

◎アントリューズ

○シャドウエンペラー

▲ドナウデルタ

△ハッピーアワー

△ミッキーブリランテ

△ミヤケ

△ゴータイミング

マイネルフラップ

 

結果・・・

中山金杯 消→△→△ ◎12着 ○16着 ▲9着

京都金杯 消→△→消 ◎5着 ○7着 ▲6着

シンザン記念 消→△→△ ◎8着 ○11着 ▲9着

と、酷いことに。

 

まあ、ただ、せっかく統計学的にも有意な予想であるため、暫くは続けてみようと思います。

宜しくお願い致します。